2018-02-12

Think of fishing / 釣りと自然のハーモニー

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 夕方

雷を伴った強い雨が降った。

おかげで夜空がきれいだ。

 

夜釣りに行こう。

 

車の窓を開けて

海沿いをゆっくり走る

 

遠くに見える街明り

ほほをかすめる風

スピーカーから流れるピアノが

波の音とシンフォニーを奏でる

 

なんだか夢の中のようだ。

 

ゆっくり車から降りる。

満天の星が

静かに輝いてる。

ほとんどの人が寝静まる夜中の3時に。。。。

 

すべての事象に

意味があり

表と裏、

光と影がある。

形あるものはいつか崩れ

そしてまた

どこかで何かが生まれる。

 

入れてきたコーヒーを飲み

ひととき

夢の時間を楽しんだ。

 

俺にとって釣りは

日常から離れ

自分の世界に入って行くスイッチだ。

 

さあ今日は

どんな釣りができるだろうか。。

 

14cmフローティングミノーををキャストする。

真っ暗な海に着水音が響く

リールを巻く

ルアーの鼓動が

ラインを通し、

手に伝わる。

いつも通ってる場所

真っ暗でも

どこに潮が走り

この時間ならどこに反転流ができ

どこに小魚が溜まりやすいか

クリアに想像できる。

だが、

今日は食ってこない。

何度かキャストするうちに

ん~

ルアーが水に馴染んでいないのかな~?

と自答自問。

もっと集中して

もっと水の流れを感じて

もっと風を感じて

そう

もっと想像してみようよ

そう、

もっと深くのめりこもうよ

目を閉じる。

すると

繊細な

ささやかな

水面の風波が

ボトムの地形による

流れのヨレが

五線譜に並ぶ音符のように

一つ一つ

音となり

つながり

音楽を奏でる。

一つ一つ

楽器がそろい

オーケストラが始まる。

 

ルアーを無心に引く

だんだんその自然のリズムに

同調してきた。

ハーモニーが生まれ

からだ全体に満ち溢れてくる。

ガツッ!

あっつ

アタッタ。。

我に返る。

一瞬、ハーモニーが壊れる

が、

俺以外は演奏を続けてくれている

焦るな、

息を吐きながら

もう一度、演奏しよう

冷静に

集中しながらリラックスする。

ガツッ!

反射的にロッドを引き

合わせを入れる。

HIT!

グングン!

よし!トレバリーだ―

グングン

チリチリ

少しドラグが出る。

悪くない型だ。

ランディングネットをつかみ

少し岩を降りる。

バシャ、

グググ

バシャ

イイね

ロッドを上げて魚を寄せる

ザバッ

ネットに入った。

よっしゃ~!

良い型のBIG-EYE TREVALLYだ。

ルアーをガッツリ横から食ってる。

うれしい。

ヘッドライトを点けて

そっとルアーを外し

そのままランディングネットで

魚をリリースする。

 

ライトを消すと、

一旦演奏をやめていた海が

また、音楽を奏ではじめた。

 

なんだか夢の中のようだ。

 

 

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ありがとうございます。

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