2017-11-08

Introduction to Yellowtail-kingfish ヒラマサ入門

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 ヒラマサは、スズキ目アジ科に分類され、

全世界の亜熱帯・温帯海域に分布する。

最大で全長250cm・体重96.8kgの記録がある。

寿命は最高で12年という記録がある。

約150種を含むアジ科魚類の最大種である。

単独か小さな群れで行動する。

遊泳速度は速く、時速50km以上で泳ぐことができる。

ヒラマサ狙いのルアーたち

 

ROCKY的考察です。

ゴールドコーストでショアから

ヒラマサが狙えるチャンスは産卵期がらみ

が最も実績がある。

9月中旬からのヒラマサの生息本能である

産卵を控えた個体の捕食パターンだ。

そして産卵に入り、アフタースポーンとなり、

夏を迎える。

9月中頃から12月までのおよそ2か月半で

ヒラマサは大きくコンディションを変え、

アングラーを悩ませる。

やみくもに、ジグをしゃくるのではなく、

ヒラマサの生態系を研究し

行動を把握し、レアな情報を

仕入れ、フィールドに立ちたい。

そうすることによって理想の一匹にたどり着けると考えている。

 

9月中旬~10月中旬

水温の上昇に伴いベイトが

沿岸に回りだす。

ダイバーの話では

この時期ヒラマサは、単独ではなく

グループを作りベイトを追い詰めて

塊にし、パニック状態を作りだし、

塊からはみ出したベイトによってスイッチが入り

塊に突っ込んでいくそうである。

はみ出したベイトはほぼ確実に捕食される。

ベイトボールが発生したならば、この事実を思い出して

ベイトの中心にルアーを投げるのではなく

そのギリ、周りに投げてパニック状態を演出する。

高い動体視力を持つので、

時としてイレギュラーアクションによる

リアクションバイトを誘発させることも忘れてはならない。

また、表層にベイトが確認できなくても、

中層、ボトムにベイトがいる場合もあるので

この時期、ボトムから表層まで広い範囲で

ジグをしゃくるのが大切で、ポッパーや

ダイビングペンシルもローテーションに入れて

攻めたい。

 

10月下旬を迎えると

ヒラマサは産卵の時期となる。

産卵が始まると、全くと言って良いほど

口を使わなくなる。

この時期に口を使うヒラマサは

産卵に関係ない個体または、若い個体なので

産卵前に比べかなりサイズが小さくなる。

 

産卵後。

産卵で体力を使い切っているので

ボトムで栄養価の高い捕食疲労の少ない

甲殻類を捕食する。

できるだけ小さいジグ、バイブレーションを

ボトムノックするように動かし甲殻類に似た動きを

演出する。ボトムをなるだけ移動距離の短いアクションで

攻めるようにしたい。

 

産卵後の体力が回復したヒラマサは、

潮通りのよい沖の根回りに移動し

ショアからは狙いにくくなる。

 

ヒラマサは、シーズンによって

どんどん付き場を移動していく。

 

ヒラマサの行動パターンや、捕食スタイルを

考えその変化に沿ったルアーをセレクトし、

アクションをさせ、アプローチの方法を

考える。

 

陸でも考えることが山ほどある。

 

こんなだから、釣り師はバカと言われるのかな~

 

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もとい

釣りバカ必死 !!

 

参考になったら幸いです。

新しい情報が入り次第どんどんアップしていきます。

 

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