2017-08-27

メッキ攻略の次なるパターン。低水温時にメッキ(エバ)を釣る方法。①

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 夏の間、早巻のミノーや

派手なポッパー音にビンビン反応していたメッキも

水温低下とともに活性が悪くなり

表層をアクションさせるルアーには

反応を示さなくなる。

 

でも釣りたい。。。

そうなってくると

ジグヘッドに尻尾部分が魚のテールのように

ブルブルするシャッドテールワームを付けて

ボトムをゆっくり引いたり

小さなバイブレーションルアーでブルブル。

シンカーを付けずにフックとワームを付けるだけの

ノーシンカーリグ

にしてフォールで食わせるメソッド。

 

ロッドワークでルアーを

操作し

ジャークやテゥイッチ

で弱った魚を演出したり

逃げ惑う魚を演出し

メッキにルアーを

ロックオンさせて釣る

”動”の釣りが好きなので

さみしくなってくる。

 

水温がもっと低下すると

メッキのテンションも俺のテンションも

下がって

シーズン終了。

 

でしたが、

この冬少し分かったことがあります。

ある日

ジグを何本か手に入れたので

ミノーを投げる合間に

新しいジグを投げてみました。

PE1.5号、リーダー30LB

ジグウエイト20g、

一投目。

びしゅ~ん。

軽く100m以上飛んだ。

 

今までこのポイントを長年攻め続け

表層は60m付近まで

ボトムはよく投げて40m付近だった

ドキッとした。

攻める範囲が2倍イヤ3倍増えるのだ。

驚愕だった。

初日は速攻、ボトムにジグをひっかけてジグをロスとした。。。

このポイントは、ボトムがとても複雑なのである。

ただ、何か興奮を覚えた。

 

あくる日からルアーBOXはジグのみ

仕掛けも、スナップから、プレスリングに変更。

70m先、80m先、100m先に

細かく左から右端まで扇状にジグを投げ

小さくジグをしゃくりながらボトムへジグを落とし

5歩移動を繰り返す。

何本もジグを底に引っ掛けロストしながらも

地形を細かく調査した。

100mほど先に一段と深い溝のような場所がある。

船道以外にもかけ下がりがあるのだ。

海藻が生えてるのは50m先のあの場所なのか。

岸寄りは潮が動いてなくても

あの底は、潮が動いてる。

ここは、ごつごつした岩がいっぱいある。

ここは、いつもジグをひっかける。

ジグをボトムに落とすことで

手に伝わる反応で

100m先の見えない海の底の情報がどんどん分かってきた。

自分の一番よく通ってる釣り場の沖合の地形を海底を

全く知らなかったのだ。

この地形調査の間にも

ぽつぽつと型のいいメッキが釣れる。

フラットヘッドも釣れる。

以前から、ショアジギング知ってたし、

オープンオーシャンでは何年も何年もしてる。

ただ、内海では全くしなかった。

真冬にメッキが釣れる。

しかも攻めて興奮させて食わせる!

ジグをガツンとひったくるので興奮してることがヒットの仕方でわかる。

冬のメッキ狙いにジグをしゃくるという考えが全くなかった。

目からうろこだった。

私は発想が貧弱だった。

 

そうしてこのスロージギングというメソッドにどっぷりハマっていくのだった。

珍しく文章が長くなってきたので

続きは次回②に綴ります。

 

よろしくお願いします。

 

 

ありがとうございます。

 

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