2017-09-05

メッキ攻略の次なるパターン。低水温時にメッキ(エバ)を釣る方法。③ジグのアクション/フォーリングの重要性

Pocket





 ジギングにおける一連の操作の中で

フォーリングは意外に軽視されがちだが

活性が低い冬メッキには特に重要です。

フォーリングというのは、

キャストしたジグを着底、または任意の層まで

落とし込む操作。

ジギングの工程の半分を占める操作だけに

とても重要だと感じています。

もちろんジギングをやっている人は、

フォーリング中のヒットを経験してるだろうし

これから始める人も経験することになります。

つまり、

フォーリングというヒットパターンなのです。

さらに言えば、

フォーリング中にヒットしなかったとしても

落ちていくジグに興味を示しボトムまでついてきて

ジグ着底後の

ファーストジャークで食ってくることもよくあります。

 

フィールドでは

風が吹いていたり、2枚潮など

あらゆる自然条件がある。

ラインを完全にフリーにすると

キャストしたラインが風にあおられ

弧を描きます。

着水後、潮にあおられ

これまたラインが潮にあおられ弧を描く。

いくらフォールがいいメソッドだとしても

これでは、ラインが緩み

バイトの瞬間がわかりづらくフッキングに持ち込めない。

そこでサミングという方法があります。

ラインの出ていくスピードを

スプールのラインに指で触れ

摩擦を作ってコントロールします。

 

これは、自分の想像でしかないけれども。。。

冬季、活性が悪いメッキは、

遊泳幅もボトムから1m以内。

上から落ちてくるものに反応はするものの

わざわざ、上層に飛び出してはいかない。

ただ、どんなけ寒くても腹は減る。

狩猟本能がそうさせるのか条件反射なのか

落ちて来るものを見つけると着底点にゆっくり泳いでいく。

ジグが着底する。

底からジグをしゃくりはじめ、

1m以内を上下させてやる。

なるべくスローにフォールさせて

ジグを見せつける。

小さくジャークを繰り返し、

ピッチ幅や、フォール幅

ストローク幅を変えて

さらに興味を持たせる。

興奮度が高くなる。

もう一度ボトムまで落とす

今度は、もう少し早いジャークを入れる。

魚の興奮度がどんどん上がってくる。

同じ要領でリズミカルに誘い続ける。

魚もリズムに乗って左右に泳ぎだす。

ある時点でリズムを狂わせる。

例えば、いきなりフォールを入れる。

ロングジャークを一発入れる。

魚は、その瞬間

スイッチが入り

ルアーにアタックしてヒットとなる。

 

私自身も、こういう経験がある。

野球のコーチが至近距離からボールを左右に投げ

それをキャッチするという練習。

左右に投げるスピードが速くなっていくと、

自然と集中力が高くなってきて

周りが見えなくなる。

次に

視界にコーチが見えなくなる。

そうなると、さらに集中力が高まり

体中に血が巡り運動能力が上がる。

一心不乱に追いかけ

視点はボール一点に絞られてくる。

ボールを完全にロックオンしてるのだ。

魚ならここで、捕食のスイッチが入り

リズムが崩れる瞬間に、ガブっといくのである。

また、野生動物に置き換えてみると。

サバンナを走り回るインパラを肉食動物が追いかけるとする。

インパラは、捕獲されないようにリズミカルに左右に逃げ惑う。

その動きに肉食動物は、どんどん興奮していき、

リズムが途切れた瞬間ガブっ!

猫じゃらしを左右に振って興奮させる。

興奮しすぎたら振ってる途中でも猫パンチを出してくるが

はじめの一発はほぼ、止めた瞬間だ。

これ、動物の習性です。自然の摂理です。

見えない水の中で、こんなことが起きてると仮定して

冬季の活性が悪いメッキに対し

ジグを動かし見せつけ、誘い出し、

集中させ、

十分興奮さ、

食わせの間を演出し

ガツンとヒットさせる。

冬メッキは最高に面白いターゲットなんです。

本日のブログ、冷静にいこうと

書き始めたのですが

中盤から、イマジネーションが高まってしまい

またもやマイワールドに突入してしまいました。

すいませ~ん。

 

よろしくお願いします。

 

 

ありがとうございます。

関連記事はこちら

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

関連記事

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

Translate »