2017-10-04

DAIWAのシーバスロッドSEABASSXとLATEOを辛口比較してみた

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 今回は、同じスペックのシーバスロッドを

実際に使い倒した結果を報告します。

どちらも折れるまで何千回も投げました。

相当な数の魚も掛けました。

 

同じ会社の同じ魚種をターゲットにした同じ長さのロッド。

ルアーウエイト、ラインウエイトも全く一緒です。

例えばエンドグリップ。

どうですか?

見た目は、どちらも持ってる人しか判別できません。

いや、並べたことがなかったら所有者でも判別できませんよ。

 

見た目、どっちも悪くない。

重さも、上が150g、下が140g。

ほぼ同じと言っていい。

リールはSHIMANO4000番使用。

本当は、3000番がいいでしょうけど、

遠投性と、ドラグ値、巻量を考えて4000番を使用しています。

ここから、上のロッドを①

下のロッドを②とします。

まず、わかりやすいように

どこのお店でも売ってるルアー

アイマサスケ120(17g)で比較。

① :うまく飛ばせるときと飛ばせない時がある。

:キャスト時、ガイドにラインが絡むことがある。

② :いつもうまく飛ばせる。

:キャスト時、一度もラインにガイドが絡んだことがない。

ROCKY的感想。

ロッドを振ったらわかりますが、

シャキッとした感じが全然違います。

②はシャキッとしています。

①は、フルキャストするとロッドがたわみ飛距離が伸びません。

80%で投げるときっちり飛びます。ガイドにラインも絡みません。

ルアーを引くと、①は、ややざらついた感じが手に伝わる。

②は、水面下の状況が、想像できるくらい情報が手に伝わる。

 

20gのジグでキャスト比較。

①、②ほぼ互角。

30gのジグで比較。

全く違うロッドだとわかる。

30gになってくるとスペック内の重さではあるが

ブランクの性能の差がはっきり出る。

①は、すでに投げれるぎりの重さ。

②は、ちょうどいい感じ。

ちなみに②は、40gを投げるとギリの感じがします。

ジグ着底時の穂先の反応の仕方が全く違う。

②は、高感度感バリバリで手にも伝わるし、

穂先を見てもとてもよくわかります。

①のいいとこ探ししますと

もちろん価格の安さ。

リールシートは実は、②の方が緩みやすいです。

①の勝ち!

やっと出ました①の優位性。

 

 

結論。

もちろん値段の差がブランクやガイドの差となり

現れてきましたが、①もロッドの癖や使う状況、ルアーの種類、

を限定すれば、繊細さを追求しなければ使えます。

 

どんな素材でできているのかが

性能の分かれ道。

ロッドの粘り、パワー、軽量性、飛距離

は、すべて素材次第。

②の高密度HVFカーボンは最高レベルの素材です。

コシがあり、魚のファイトをいなし、

キャスト時は、きっちりウエイトを乗せることができる。

しなやかな穂先だが全体的にシャキッとしたロッドは、

感度が高く、強靭なパワーを発揮する。

 

特に、はじめてシーバスロッドを購入しようとお考えの方、

2本目のステップアップをお考えの方、

トラブルが少ないし、投げやすい。

そして繊細な穂先は魚をはじきません。

魚が、じゃれたり、ルアーの後ろについてきて

水流が変わるのがわかります。

その時に食わせの間を与えることにより釣果が変わってきます。

足高小口径KL-Hガイド効果は絶大です。

この2つのアドバンテージは大きいです。

ルアーフィッシングの面白さが分かると思います。

えらそうなこと言ってしまいました。

すいません。

ちなみに、

DAIWA AUSTRALIAから

日本にはないスペック

LATEO 110XH ルアーウエイト60g~150g

というシーバスロッドの域を超えてるMAXスペックがあります。イエ~!

青物まで行くつもりのロッドです。

 

本日、紹介したロッドです。

5000円の差は、いろんな意味でとても大きいです。

シーバスハンターX 9’6”ML 12,527円

LATEO9’6″ML 17,449円
今買えば、一万円引きです。

 

よろしくお願いします。


ルアーランキング

ありがとうございます。
 

 

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